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10時~20時・定休日火曜

Angel Harp でステキなアナタ発見

女性の憧れの楽器…それは『ハープ』

エンジェルハープならいつでも膝に乗せて、また床に置いて演奏が楽しめます。

この小型のエンジェルハープを初めて手になさる皆様。
また、楽器というものに接するのは 初めてという皆様。
そして音楽そのものに初めて近づくという皆様。

SCHOOL講座で基礎を学びながら、
音楽の楽しさを充分に味わって頂きたいと思います。

ご挨拶

エンジェルハープ(ノンペダル)は1995年に産声を上げてから、一貫して音色の追求と共に、女性でも手軽に持ち運べてしかも4オクターブ(C~H)はあらゆるジャンルの音楽ニーズに対応可能な音域を有し、お子様の情操教育に、趣味の演奏に、そしてプロの演奏家の皆様にご満足頂ける楽器造りを目指して参りました。
昨今は我が国に海外からも多くのノンペダルハープが輸入され、17世紀(グランドハープの出現)以前のヨーロパの音楽シーンを彷彿させる様になって参りました。
これは皆様が数あるノンペダルハープを自由に選択し、癒しの空間を満喫される方が増え、高嶺の花(ペダルハープ)の様に思えたハープが、身近な生活の一部になる日も遠くありません。
私共は木それぞれの特色ある音色を追求し、他には無い優しくしかもダイナミックな音色と音量を皆様に提供出来る事と確信致します。
(既に1.300人以上の皆様にご愛奏戴いております。)

エンジェルハープとは

エンジェルハープは弦と木部の接点にハトメを使用していない分、入門者にとっては大きな音を出すまでに若干の練習(訓練)を要します。・・・正しい指使い、正しい奏法を習得すると、大きな音は勿論の事、多彩な音色と表現力が可能になり、何より自分の「音」を得る事で、楽器と奏者が一体となり、豊かな音楽生活を実感出来ます。また、エンジェルハープ(弦の間隔・張力はグランドハープを想定し考案)を習得する事により、グランドハープへの移行(ペダルとレバーの違いはありますが)が容易に可能になります。

エンジェルハープの特長(他メーカーとの違い)

  • AHは左手仕様でチューニングを行います。低音部から高音部まで、全ての弦を右手で弾きながら左手でハンマーを操作します。エンジェルハープではじめてハープに接する愛好者からは勿論、従来の多くのグランドハープ奏者からもその操作性の良さを実感し、絶賛されています。
  • 本体材料に最高級のウォールナット材・マホガニー・メイプル材100%無垢材は(ネックとアーム部分3枚接ぎ)で製作しています。木材本来の重厚で自然な響きを醸し出します。
  • 普及楽器として2017年8月より、シダ合板にて製作致しました。上記3機種に劣らず音色・音量共に合板とは思えぬ程の出来栄えです。
  • 4機種すべてに表面版と弦の付け根部分には最高級のブビンガー材と縞黒檀を表裏に用い、木本来の音色を追求した作りになっております。
    (他のハープは金属のハトメを使用しています)
  • 弦を巻きつけるピンとそれを回しチューニングするハンマーの形状に対して国際特許を取得致しました。
  • 全てのお客様に製造年月、シリアルナンバーそしてお名前をプレートに刻印してお渡し致します。
  • 本体及び各種部品は全てオリジナル。木ネジに到るまで金メッキ加工を施し、特にフックレバーには白、C音は赤、F音は青のラインストーンを配する事により、豪華さと優美さを満足させ、見やすく操作性も良い。またその繋ぎ目には特殊な金属のスプリングを使用し、磨耗に耐えスムーズな回転を生み出します。

仕 様

  • 1995年12月、パグプロモーションが株式会社天童木工(山形県天童市)の精鋭技術者の協力を得てノンペダル(レバー)ハープが完成。
  • 2013年2月、有限会社 山上木工アルミ工業(北海道津別町)にて製作・製造を依頼。新たに改良を加え音量・音色が豊かになり高い完成度が得られた。
  • 材質;本体に#28W、#28MG、#28Mの無垢材を3枚張、表面板はアメリカンプルース材、中央弦止め部分は①②ブビンガー剤を、③は黒壇材を使用。
  • 弦数;28本、最低音5oct-C、最高音1oct-H、全4oct
  • サイズ;高さ:978mm、奥行き:165mm、高音幅:95mm、低音幅:240mm、重量;6.6~7.8kg
  • 塗装;ウレタン塗り、つや消し仕上げ。
  • モザイク;3種の楽器の両端にそれぞれ異る寄木細工を施す。

佳(KEI): #28S(シダ合板仕様) ¥250.000-(税別) 6.6kg

建材に好く使用されるシダの合板を張り合わせ、アーム部分は型抜きで一体型手法を初めて取り入れ、胴体は他の3種と同じ張り合わせで一台一台丁寧に仕上げました。弦止めの部分はブビンガー材を両面に使用し、両側面のモザイク台にはメイプル材を使い、普及品としては贅沢な出来栄えです。

合板仕様とは思えぬふくよかで、音色も繊細で且つダイナミックな音量も得られ、初心者はもとよりプロの皆さんにもアンサンブルは勿論のこと、独奏楽器として必ずご満足頂ける逸品です。

 


絢(AYA):#28W(ウォールナット材仕様) ¥400,000(税別) 7.0kg

ウォールナット材は近年、ギターのボディー等に多く使われ、また家具としても味わいのある木目と色彩は、落ち着きと重厚さを醸し出す。
エンジェルハープに使用するに当たって冒険ではありましたが、材料のイメージを裏切り、音色・音量共に豪華絢爛さと透明感を兼ね備えた仕上がりで、他の楽器とのアンサンブルでも充分に活躍できます。


麗(REI):#28MGマホガニー材仕様 ¥450,000(税別) 6.6kg

美しい木目のマホガニー材は、主に高級家具としてヨーロッパで重宝され、気品に満ちた木目は日本国内でも多くの愛好家に親しまれている。

私どもでは最初の試作段階からこの材料でエンジェルハープに使用して来ましたが、ボディーのサイズを変え内部構造にも工夫を凝らした結果、以前のものを完全に凌駕した音色は、華麗で優しさをも兼ね備えた響きを持つ。ソロ演奏にも充分に通用し、アンサンブルでのソロパートではその優しくも気高い響きは、聴衆を虜にすること間違いありません。


雅(MIYABI):#28Mメイプル材仕様 ¥550,000(税別) 7.8kg

エンジェルハープ=(天使の羽・白)そんなイメージ通りにメイプル材が実現しました。

グランドハープに例えるならば、ドイツのホルンギャッハーの音色に近く、透明感と優雅さを持った姿そのままに、繊細なピアニッシモから荘厳なフォルテッシモまで自由自在な音の表現に答えてくれる完成した楽器といえる。
クラシック音楽はもとより様々なジャンルでソロ楽器としては勿論の事、ラテン・ジャズ・ポップス・歌謡曲までアンサンブル楽器としても幅広く表現の場を待ちわびている。


オリジナルケース ¥45,000-(税別)

2色

  • ネイビー仕様
  • パープル仕様

オリジナル楽譜スタンド ¥49.800-(税別)

ウォールナット色(シダ合板生地)

エンジェルハープ開発物語

そうだ! 小型のハープを作ろう!(その1)

1995年の初春の頃だったでしょうか?
当時竹之上幸子さんは、新宿京王プラザホテルで小型のハープ数種類を自費で集め、一月からレディスクラブで講座(エンジェルハープ講座)を始めたばかりのある日、「時間があったら一度見学に来て!」とのお誘いで伺いましたところ、なんと素敵なマダム達が喜々としてまた優雅にそのレッスンを熱心に受講されていました。

その数約10人程・・・中にはホテルに宿泊しレッスンと買い物を楽しむご婦人、はたまたミンクの毛皮に身を包んだ鎌倉夫人・・・etc なんと私はカルチャーーーーーショック!を受けました。
・・・一つには皆さんが真剣に取り組んでいる事、そして小型のハープ =トイハープ?と疑問を抱いたその音色は、私にはどうしても納得が行かない感情が抑えられず、レッスンが終了し皆さんが帰られた後思わず・・・「こんな楽器でレッスンしているの?」「だってしょうがないでしょ 他に無いんだから!」「じゃア 作ろうか?」「作れるものなら 作ってみなさいヨ」・・・全く経験もなく、当てもないのに口から出た言葉は・・・「只いまの発言は不適切でしたので 削除致します」・・・とは行かない事は充分分かっていたものの、果たして・・・どうしよう!・・・つづく

そうだ! 小型のハープを作ろう!(その2)

イベントのプロデュース稼業をして来た私にとってあまりにも無謀な難題を抱えてしまったものの、今更後へは引けない状況にあったのです。
何故なら・・・バブルがはじけ私の会社もはじけ、音楽業界から一切身を引こうかと思案の真っただ中にいた私・・・。

バブルがはじける3年ほど前から、漠然と考え思案していた事は、レコードやCDの制作は形に残るかもしれないが、イベントは幕が下りたら後は何も形に残らない。
まして私がしなければならない仕事なのか?
悩みながらも来た仕事をこなしなが3年が過ぎ、案の定倒産
一家離散も頭をよぎり両親ともやっと共に生活出来たのも半年余り。
中一の娘の一言「家族で一緒に頑張ろう‼」・・・。

40才の私には一から出直しするまでに2年の歳月が掛かりましたが、京王プラザに出向いたその日を境に吹っ切れた熱いものを感じたような気がします。
ものを作る、生み出す事は全く経験の無い私にとってどうやってハープを作ろうか?
・・・ギターを齧って居た私が最初に思いついたのはギター製造の方に相談してみようと思い付き、メーカーのロッコーマン株式会社の城戸社長にお会いできる機会を頂き、池袋の東京支店にお邪魔致しました。

髭を蓄えた社長の風貌は一見強面に見えましたが、私の意図を充分ご理解下さった言葉は「これは家具やの仕事だよ!」・・・つづく